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2018 すまいる祭り開催

沖縄民謡「安里屋ユンタ」を踊るNPO法人きららの子どもたち

 平成30年の「すまいる祭り」は障害者週間に合わせて12月1日(土)の午後0時~3時40分の間、市の総合福祉保健センター6階大会議室に於いて開催された。(障害者週間(しょうがいしゃしゅうかん)とは、日本国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的とした週間である。期間は12月3日から12月9日までの1週間が定められている。) 主催は社会福祉法人 鎌ケ谷市社会福祉協議会、協賛はニッポー株式会社 千葉県協働募金会 鎌ケ谷市支会 協力は鎌ケ谷市ボランティア連絡協議会であった。

 当日会場には、正午からの入場受付が行われ100名以上の方たちが来場された。「すまいる祭り」が始まるまでの間、会場の後部で出店している福祉4団体による手作り品や食品の販売が行われていた。特に人気があったのが友和園のお正月飾りなどが人気で直ぐに売り切れとなっていた。

参加をした4団体は、①NPO法人きらら、社会福祉法人優幸会 みちる園、 NPO法人 鎌ケ谷手をつなぐ親の会、福祉作業所 友和会であった。

みちる園の食品など販売 NPO法人きららの野菜・クッキーなど販売 鎌ケ谷手をつなぐ親の会の手作り品販売
福祉事業所友和園のお正月飾りなど チーバ君もお出迎え マスコットキャラクターの前で記念写真

 12時30分から司会の進行で、オープニングの挨拶が社会福祉協議会の会長の挨拶に続き、清水市長の挨拶があり今回のすまいる祭りの開催を祝うと共に、障害を持つ方の雇用状況について、模範を示すべき政府の各省庁や自治体においても障害者雇用率の目標である2.3%を水増し報告していた事を批判すると共に、当鎌ケ谷市では正直に障害者の方の雇用率は2.3%を守っていると報告された。最後は勝俣市議会議長の祝辞があった。

徳田社会福祉協議会会長の挨拶 清水市長の挨拶

 続いて、5団体の発表が行われた。最初はNPO法人きららの皆さんによる沖縄伝統民謡エイサー「安里屋ユンタ」を元気に踊ってくれた。また千葉県からチーバ君も参加した「パラスポーツ」ボッチャの紹介が行われた。興味のある方は会場の外でボッチャ体験もすることが出来ると紹介された。

 NPO法人 鎌ケ谷市手をつなぐ親の会の皆さんによるダンス「タッタ」ゆずが披露された。団体発表の合間にキャラクター「であふ」の紹介もあった。 障害を持つ高齢者の方たちによるハーモニカ演奏が行われた。演奏は3曲で「きよしこの夜」では会場の皆さんが演奏に合わせて合唱をしてくれた。次は、福祉作業所 友和園の皆さんによる「ソーラン節・和太鼓」の踊りと竹筒を太鼓代わりに身体が不自由な演奏者の方たちが一生懸命太鼓演奏をしてくれた。 団体発表の最後は、「ラブリーフレンズ」の高齢で視覚障害を持つ方たちによる社交ダンスを披露してくれた。男女のペアーでウインナーワルツを優雅に踊って、参加者の皆さんを楽しませてくれた。

すまいる祭りの動画

すまいる祭りに来場された皆さん であふ・チーバくん・かまたんもご挨拶 沖縄民謡エイサーを踊るきららの子供たち
手をつなぐ親子の会のダンス ドレミの会のハーモニカ演奏 友和園の皆さんのソーラン節と和太鼓
ラブリーフレンズの社交ダンスを披露 要約筆記をされるボランティア 手話通訳のボランティア

また、アトラクションとしてサンドアートパーフォーマンス集団による SILT -croire- で、光と影によって砂絵を描き、その砂絵を次々に変化させることで物語を作る幻想的なアトラクションを楽しめた。

アトラクションのサンドアート展示

レポート:S.K

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