ホーム >> 健康づくり >> 健康だより >> 12月15日号 歯はかけがいのない財産 むし歯になると

歯はかけがいのない財産 むし歯になると

私たちの口の中の歯の表面では、歯が溶け出す「脱灰」と、溶けた歯が再び元の状態に戻っていく「再石灰化」という現象がいつも繰り返して行われています。もしこの2つの現象のバランスが崩れて、一方的に「脱灰」が進行すると、歯に穴が開きむし歯になってしまいます。むし歯が進行してしまうと悪い部分を削り取り、その部分を人工物で置き換える必要があります。歯を削る場合、表面に近い部分であれば、ほとんど痛みを感じることはありませんが、中の深いところまで進行してしまっている場合、治療時に痛みを感じる場合があるので麻酔などをしなければいけなくなるかもしれません。むし歯が大きくなるほど治療に時間もかかってしまいます。また、むし歯は気づかないうちに進行していることもありますので、歯科医院へ定期的に健診に行きましょう。

(公社)船橋歯科医師会

pagetop